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12月13日、C型肝炎の講演会に行ってきました。
毎年12月恒例の虎の門病院 熊田先生の講演です。
①前座:広大の相方先生
 肝癌根治後のインターフェロン治療
  SVR例は、予後改善、治療効果高まる
  SVR得られない場合でもAFP低値(10未満)で推移すれ  ば再発率低い ということでした。
②虎の門病院 熊田先生
 もちろん3剤併療法の話題で、その効果を上げるには、
 ・テラプレビル2250mg(9錠)と1500mg(6錠)では差がない
  クレアチニン値は、2250mgで0.3上昇、1500mgで0.1上昇ということで、
  1500mgは早期の腎障害を予防
 ・皮膚症状は、grade 1⇒2で プレドニゾロン30mg/日で開始
 ・うつ症状がでたら、早めにIFNβ+リバビリンに切り替える
 ・年齢、体重、ヘモグロビン値によりリバビリン200mg減量

 平成25年度のC型肝炎のガイドラインは大きな変化はないそうです。
 1週以内に2回腎機能をチェックするという文言が加わる程度とのこと。
 待ち遠しい経口2剤は、まだ少し時間がかかるようです。

それでは、12月17日の肝臓病教室で、当院の3剤治療の状況も
お話いたしますね。


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